「ABテスト事例-バナー内文言の変更で資料ダウンロード数4倍」に引き続き、本Webサイトを運営する中で効果の出た改善施策をご紹介します。今回はCTA(Call To Action)エリアのABテスト事例です。
「CTA」とは、Call To Actionの略で「行動喚起」を意味します。「お問い合わせはこちら」「いますぐ資料請求」「製品デモを見る」など、ユーザにクリック(行動)を促すものを指し、バナーやボタン、テキストリンクの形で表現されます。
※この記事は旧ブログ「INBOUND marketing blog」から移行したものです。